黒川里山センターについて

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ページ番号1017758  更新日 令和8年8月21日 印刷 

黒川里山センターについて

黒川里山センターは廃校となった南北棟(旧黒川小学校)と避難所機能を有した新棟の3つの建物からなる施設です。関西圏からアクセスしやすい立地ながら「日本一の里山」と言われる自然豊かな黒川に位置しています。

里山里山保全や自然体験、地域交流の場として利用されるほか、親子で参加できるイベントなどを開催しています。

黒川里山センターにおける民間活力導入にかかるサウンディング型市場調査の実施

調査の目的

黒川里山センターは兵庫県川西市最北部の黒川地区にあり、伐採を繰り返すモザイク状の里山景観が残る「日本一の里山」と称されています。

川西市は条例に基づき、自然環境・里山の保全、教育振興、観光推進を目的にセンターを設置・運営しています。現在も各種事業を実施していますが、より効果的・効率的な運営の可能性を検証します。そのため、民間事業者からの提案や対話を通じて運営の可能性を調査するサウンディング型市場調査を実施します。民間事業者には趣旨を理解の上、創意工夫に富んだ提案を求めます。

調査結果はセンターの市場性把握や活用方針整理、令和10年度以降の指定管理者公募の参考とします。

対象用地の概要

1.所在地

川西市黒川字谷垣内1番1、2番、47番2 川西市黒川字中尾263番1、264番、265番1

2.公簿地積

2644.02平方メートル 1984.57平方メートル

3.用途地域

市街化調整区域 市街化調整区域

スケジュール

サウンディング参加申込受付

令和8年9月25日(金曜日)まで

(注)下記事前サウンディングシートを持参又はメールで提出してください。

サウンディング実施期間

令和8年10月8日(木曜日)から令和8年10月9日(金曜日)まで

現地見学希望申込み

令和8年9月4日(金曜日)午後5時まで

現地見学

令和8年9月8日(金曜日)午後1時から実施

質問の受付

令和8年9月11日(金曜日)午後5時まで

質問の回答

令和8年9月18日(金曜日)まで

サウンディング型市場調査で求める内容

【主な内容】

調査対象地の評価 

調査対象地の市場性(立地条件、交通アクセス、敷地規模、買受け予定価格)

調査対象地の利活用の提案・事業のアイデア

事業コンセプト、施設などのイメージ

事業方式(売買・事業用定期借地)、運営体制

事業により見込める効果

雇用、地域活性化、地域貢献

市民の交流の場

事業化の課題

事業化の課題・条件、行政に期待する項目

地域への効果 など

サウンディングの対象者

対象施設で、事業を行うにふさわしい資力、経営力、信用力、技術力及び法的資格を有し、後に公募する企画提案競争(プロポーザル)に応募する意向のある者のうち、事業の実施主体となり得るに必要な資格などを有する法人又は法人のグループとします。但し、次のいずれかに該当する場合を除きます。

(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当する者

(2) 参加申込書提出時点で、本市指名停止基準要綱に基づく指名停止を受けている者

(3) 会社更生法(平成14年法律第154号)及び民事再生法(平成11年法律第225 号)に基づく更生・再生手続き中の者

(4) 暴力団員による不当な行為の防止などに関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員若しくは役員又は実質的に経営に関与する者が暴力団員である法人など、その他暴力団(同法第2条第2号に規定する暴力団をいう。)及び暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者

(5) 国税(法人税又は所得税及び消費税(地方消費税を含む)をいう。)及び地方税を滞納している者

留意事項

(1) サウンディングへの参加実績は、今後の企画提案競争における加点の対象とはなりませんので、あらかじめご了承ください。

(2) 今後、本事業の事業者公募などを行う場合、今回提案いただいた内容については応募条件などを整理する上で参考とさせていただきますが、必ず条件に反映されるものではありません。

(3) サウンディングへ参加する費用は、全て参加事業者の負担とします。

(4) サウンディング終了後も、必要に応じて追加の対話(文書照会を含む。)を実施させ ていただく場合があります。

添付ファイル

黒川里山センターの利用(貸館)について

黒川里山センター新棟
黒川里山センター新棟の内部写真

当施設は貸館利用として、イベントや会議など様々な利用が可能な施設です。予約は6カ月前から可能です。

新棟や南北棟の「多目的室」や「調理室」、「和室」など多様な施設の利用ができます。

詳しくは同センター(電話 072-738-0107)にお問い合わせください。

予約方法について

川西市の公共施設予約システムを通じて予約可能です。詳細は黒川里山センター(電話 072-738-0107)へお問い合わせください。

開館時間について

水曜日から日曜日の午前9時から午後5時まで(月曜日、火曜日、祝日、年末年始は休館)

利用料金について

貸室の利用料は有料。

(例)新棟の多目的室は1時間あたり710円、南棟の調理室は1時間あたり160円など。

下記の使用時は申請時に申し出てください。

川西市黒川里山センターの設置及び管理に関する条例第3条該当

(1) 関係人口の拡大による地域課題の解決又は地域の活性化に関すること。

(2) 子どもを中心とした体験学習その他里山を活用した教育の振興に関すること。

(3) 里山の保全、自然体験などを行うための交流拠点に関すること。

(4) 黒川地区及びその周辺地域の観光案内その他観光の推進に関すること。

(5) 旧黒川小学校校舎の歴史的価値及び景観に配慮した活用に関すること。

(6) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める事業に関すること。

黒川里山センターに「森のとしょしつ どんぐり(シェア図書室、里山アトリエ)」がオープン

黒川里山センターで本の閲覧や貸し出しができる「シェア図書室」や里山にある自然素材を使って自由に工作をする「里山アトリエ」を併せた「森のとしょしつ どんぐり」をオープンします。

黒川里山センターは、里山保全や自然体験などを行う交流の拠点であり、令和7年3月末に南北棟(旧市立黒川小学校)の耐震工事が完了し、4月末から利用を再開しています。 5月10日から南棟の多目的室を誰でも利用できる「里山でのくつろぎ空間」としてリニューアルオープン。

家族や友人、お一人のかたでも里山でのゆったりとした日常を体験できる新たな場としてご利用ください。

本の閲覧や貸し出しができる「シェア図書室」

黒川里山センター森のとしょしつどんぐり
黒川里山センター森のとしょしつどんぐりの様子

本の閲覧や貸し出しができる「シェア図書室」がオープンしました。里山に関する本やこども向けの絵本が約500冊。本の閲覧はもちろん貸し出しも可能です。

お気に入りの本を自然豊かな同センター内で閲覧したり、ご自宅でゆっくりと楽しんでください。

また、2025年6月から「本棚オーナー」も募集します。オーナーになると自分のおすすめの本を並べたり、小さなイベントを開催することができます。詳しくは同センターまでおたずねください。

利用可能日:開館日の午前10時から午後4時まで

利用対象者:どなたでも利用可能

利用費用 :無料(貸出カード作成時に200円が必要な場合があります)

里山の自然素材を使って自由に工作をする「里山アトリエ」

黒川里山センター森のとしょしつどんぐり里山アトリエ
黒川里山センター森のとしょしつどんぐり里山アトリエの様子

里山にある木の実や樹木などの自然素材を使って自由に工作をする「里山アトリエ」がオープン。近隣の里山で採取した木の実や樹木などの自然素材を使用して、みなさんでいろいろな作品を作って里山を楽しみましょう。

利用可能日:開館日の土曜日・日曜日午前10時から午後4時まで(最終受付午後3時)

利用対象者:3歳以上のかた(大人も利用可)

利用費用 :500円(付き添いのかたは無料)

「昇降口ギャラリー」で里山の魅力を発信

昇降口ギャラリーでは、黒川地区の風景、伝統や旧黒川小学校の紹介、黒川地区で活動する地域団体の紹介などを行っています。

利用料金:無料(どなたでも気軽に閲覧してください)

展示内容:展示内容は定期的に変更しますので、展示内容の詳細は当センターにご確認をおねがいします。

ギャラリー展示例のご紹介

黒川里山センター、昇降口ギャラリー
黒川里山センター、昇降口ギャラリーの様子

「北摂里山博物館」さんと「大阪成蹊短期大学生活デザイン学科」さんにご協力いただきました。

北摂里山博物館さんは、北摂の里山に関する情報発信やイベントの運営などを行っている団体です。

大阪成蹊短期大学生活デザイン学科さんは、黒川の特産品である菊炭(一庫炭)を使用した染色技法を開発し、地域の魅力を発信する活動に取り組んでいます。

今回は菊炭(一庫炭)や墨染めの作品を展示しています。

黒川里山マルシェ(市委託事業)

黒川里山マルシェの写真
黒川里山マルシェの様子(令和8年5月31日開催)

「里山マルシェ」は、地域の里山の魅力と自然資源を活かしたマーケットや交流の場で、地元の農産物や手作り品を販売する場や、親子で楽しめる体験型のワークショップが行われるイベントです。

おいしいものに加えて、自然工作や生きもの観察などの体験、音楽ステージも開催。

地域住民と来場者、事業者が里山の自然や文化を楽しみながら交流できる機会を提供するイベントで、年間2回程度実施しています。

里山あそびクラブ(市委託事業)

里山あそびクラブの様子
里山あそびクラブ【絵本と里山あそび〜さつまいもほりをしよう〜】の様子(令和7年10月25日開催)

「里山あそびクラブ」は親子での里山学習を通じて、自然とふれあうことを目的とした活動で、里山の環境や生態系についての学びを親子で楽しむ取り組みです。

このような活動では、大人と子どもがともに体験型学習を通じて自然への理解を深め、社会性、想像力、心身の健康など生きる力を育みます。

里山あそびクラブは環境に対する理解を深めるだけでなく、親子で一緒に過ごす特別な時間を提供してくれる素敵な取り組みです。年間4回程度実施していますので、ぜひチェックしてみてください。

里山あそびクラブでは、下記のような事業に取り組んでいます。

1.「絵本と里山あそび」 

 絵本の読み聞かせと里山の桜の観賞

2「絵本と川あそび」 

 絵本の読み聞かせと里山の川を自由に遊んで楽しむ

3.「絵本と里山あそび〜クリスマス偏〜」

 絵本の読み聞かせとクリスマスリース作りなどを親子で楽しむ

4.「絵本と里山あそび〜冬芽探しとたき火」

 絵本の読み聞かせと里山の散策、焼き芋などで自然に触れる

黒川里山塾(市委託事業)

黒川里山塾の画像
黒川里山塾の様子

「黒川里山塾」は兵庫県川西市の豊かな自然「黒川」を拠点に、自然・文化・人とのつながりを育む活動です。いろいろな人が地域住民と共に里山保全(植林、間伐)、味噌作り、歴史・文化を学ぶイベントなどを展開しています。黒川里山センターでは「自然とともに育つ、学びと遊びの里山時間」を提供し、地域の魅力発信と里山再生を目指しています。

【実施例】

  • ちまき作り(6月)
  • 川に生き物観察会(7月)
  • ダリアでフラワー・アレンジメント(10月)
  • 廃材で作品作り&焼き芋パーティ(11月)
  • しめ縄づくり(12月)
  • お味噌作り(2月)
  • こんにゃく作り、シイタケの菌打ち(3月)など

黒川里山塾【里山林をつくろう】(市委託事業)

黒川里山塾「里山林を作ろう」の画像
黒川里山塾「里山林を作ろう」の様子

 「黒川里山塾(里山林をつくろう)」は、土砂の流出防止や地下水の水量調整、生物多様性などの多面的機能を有する里山林を実践と座学を通して参加者に伝える取り組みです。

 また、参加者が引き続き黒川の里山に関われるような誘導を行い、次世代の里山保全・育成の担い手を育む事業です。

【実施例】

  • 里山林についての座学と伐採体験
  • 歩道づくりと樹木の伐採、薪づくり
  • 植樹や重機を使った伐採や里山道づくりのデモンストレーション
  • シカなどの獣害対策ネット張り体験
  • スウェーデントーチ作りやピザ体験 など

みんな食堂(市委託事業)

みんな食堂の様子
みんな食堂【黒川みんな食堂〜秋〜】の様子(令和7年11月30日開催)

「みんな食堂」は黒川地域の人と地域外の人との交流が生まれる事業です。

黒川地域の皆さんと一緒に、地域で収穫された食材を使ったランチを楽しみながら新たな出会いを創りませんか?

みんなでワイワイお話をしながら、暖かくて美味しい時間を一緒に過ごしましょう。

里山カフェ(市委託事業)

里山カフェの画像
里山カフェの様子
里山カフェの内容について
里山カフェの内容

「里山カフェ」は、日本一の里山と言われている川西市の黒川の里山でホッと一息、コーヒーを楽しんでもらう事業です。

黒川地区は里山の大自然とゆったりと流れる時間の中でそれぞれがそれぞれの形でくつろげる空間を楽しみませんか。

販売方法:常設販売

販売価格:1パック200円

商品情報:珈琲銘柄は「くろかわさとやまブレンド」。黒川の里山の中で飲むのにピッタリのコーヒーです。

指定管理者による管理運営の評価・モニタリングを実施

黒川里山センターでは、令和5年4月から指定管理者制度を導入しています。

市では、指定管理による施設の管理運営の内容について、有効性、効率性、適性性の3つの視点から、評価を実施しています。

有効性 施設の設置目的の達成に関する取り組み

効率性 効率性の向上に関する取り組み

適性性 公の施設に相応しい適性な施設の管理運営に関する取り組み

令和8年度(令和7年度分評価)

令和7年度(令和6年度分評価)

令和6年度(令和5年度分評価)

黒川里山センターの南棟(旧黒川小学校)に貴重な「銀線ガラス」が現存しています

銀線ガラスの写真
黒川里山センターに現存する貴重な「銀線ガラス」

 同センターに、終戦後の物資窮乏期にGHQ(連合国軍総司令部)の要請で生産された小学校専用の窓ガラス「銀線ガラス」が残されています。

 終戦後、全国的な板ガラス不足により、個人宅や汽車、学校の窓ガラスが破損した状態(古板で代用)であった。子どもたちの学びの場である小学校の窓ガラスが割れたままの実情を憂いたGHQが旭硝子(現AGE)に製造(小学校以外に使用しないことを条件に重油の特別配給を実施)を命令しました。

 普通板ガラスと明確な区別をするため、表面に2インチ幅の線を施した特別なガラス「銀線ガラス」を製造しました。本格的な製造期間は昭和23年3月から翌年24年11月までの1年8カ月あまりで約33万箱を製造し、全国の小学校に支給されました。

 どなたでも閲覧自由(無料)となっていますので、ご気軽にご覧ください。

令和6年4月3日に黒川里山センターの新棟がオープンしました

令和6年4月3日(水曜日)に黒川里山センターの新棟がオープンしました。
次世代の子どもたちに里山の自然の大切さを伝えると同時に、子どもたちの笑顔があふれる場所づくりを行っています。
また、地域の交流拠点や、災害時における地域住民の避難所としての役割を担います。
ぜひご利用ください。

黒川里山センターの新棟 外観写真

黒川里山センター新棟 図面写真

(プロジェクトは終了しました)旧黒川小学校耐震改修へのご寄付にご協力をお願いしました

旧黒川小学校南北棟耐震改修工事にかかる費用の一部をご寄付で募りました

旧黒川小学校耐震改修費 ご寄付募集

 南北棟(旧黒川小学校校舎)を、里山保全や子どもが自然をふれあう体験などを行う拠点とするための耐震改修工事を実施します。費用の一部をクラウドファンディングで令和5年11月14日から令和7年1月30日まで募集しました。

 現在、銀行振り込みと合わせて193人 合計11,263,043円のご寄付をいただきました。 

 令和6年5月より行われておりました耐震改修が令和7年3月に完了し、4月から運営再開し、すでに多くのかたにご利用されています。 

 改めまして、この度のご協力に深く感謝申し上げます。これからもご支援の程をよろしくお願いいたします。

 みなさまのご支援、誠にありがとうございました。

 

記念銘板ができあがりました

記念銘板の写真

 クラウドファンディングにご協力いただいた皆様につきまして、希望した人のみ氏名(団体名)を記載した

記念銘板を作成しましたので、お立ち寄りの際に是非ご覧ください。

 「銘板への氏名(団体名)掲示を希望していなかったが名前を載せたい」、「自分の名前が載っているか確認したい」

などございましたら、下記お問い合わせ先までにご連絡ください。

前澤氏の黒川里山センター耐震改修工事記念銘板の作成について

前澤氏記念銘板

 川西市は、実業家の前澤友作氏(ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZOの創業者)

から、寄付を受けました。

 これは、再生可能エネルギーに関心の高い自治体へ寄付を行うと同氏が募集したことに対し、

本市も応募したところ、選定されたものです。

 いただいた寄付は、黒川のまちづくりのために、目的に沿った形での活用を予定しています。

熱中症警戒アラート発表時などの緊急的な対応について

熱中症警戒アラート、熱中症特別警戒アラート発表時について、下記のとおりといたします。

施設情報

住所

〒666-0101 川西市黒川字中尾264番地

電話番号

072-738-0107

ファクス番号

072-738-0107

アクセス

能勢電鉄「妙見口駅」下車 阪急バス(土日祝は運休)「黒川」下車 徒歩約5分

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生涯学習部 観光・文化財課

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